昭和12年1月22日 | 大阪市東成区に大阪府立第14高等女学校として設置を認可 |
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昭和12年3月31日 | 大阪府立生野高等女学校内に仮校舎を設く |
昭和12年4月1日 | 開校 |
昭和13年4月1日 | 大阪府立豊中高等女学校と改称 |
昭和16年5月22日 | 校舎落成式を挙行。この日を創立記念日と定める |
昭和17年3月 | 第一期生卒業。同窓会として「尚和会」を設立 |
昭和20年6月7・15・26日 | 大阪大空襲により、動員中の生徒7名死亡。負傷者約10名(ほむら野に立つ) |
昭和22年5月22日 | 創立10周年記念式典挙行 |
昭和23年4月1日 | 大阪府立桜塚高等学校と改称 |
昭和23年4月19日 | 男女共学に伴い、大阪府立豊中高校、池田高校、桜塚高校、豊中市立高女との間で職員・生徒の交流が行われ、当日、入学式挙行 |
昭和23年9月30日 | 定時制課程設置 |
昭和23年11月15日 | 定時制課程萱野分校設置 |
昭和24年4月 1日 | 定時制課程庄内分校および止々呂美分校設置 |
昭和25年3月31日 | 定時制課程止々呂美分校廃止 |
昭和25年4月10日 | 定時制課程吉川分校設置 |
昭和28年1月 | 校歌制定 |
昭和28年4月27日 | 修学旅行中、阿蘇山の噴火により、男子1名死亡 |
昭和28年8月 | 尚和会会則制定 |
昭和29年3月31日 | 定時制課程吉川分校廃止 |
昭和31年3月31日 | 定時制課程庄内分校および萱野分校廃止 |
昭和32年11月2日 | 創立20周年記念式挙行 |
昭和36年7月5日 | 柔道場新設 |
昭和37年6月30日 | 物理教室・音楽教室新設 |
昭和41年7月 | 野球部がエース奥田の活躍で、大阪大会決勝に進出して準優勝 |
昭和42年10月4日 | 創立30周年記念式挙行 |
昭和44年10月 | 「高校生の政治活動禁止」という通達をめぐって討論会が持たれる(学園紛争時代) |
昭和45年8月28日 | 体育館竣工 |
昭和48年11月30日 | 校舎増築第1期工事竣工事竣工(1号館、設備棟) |
昭和50年2月28日 | 校合増築第2期工事竣工(2号館) |
昭和50年8月15日 | 『ほむら野に立つ』大阪府立豊中女学校学徒動員期刊行 |
昭和50年10月31日 | 校舎増築第3期工季竣工(3号館、渡廊下) |
昭和50年11月29日 | 南館撤去工事竣工 |
昭和51年5月16日 | 「ほむら野像」建立 |
昭和51年9月30日 | 校舎増築第4期工事竣工(4号館) |
昭和52年4月 | 旧尚和会館を閉鎖 |
昭和52年8月17日 | 本館、西館ほか撤去工事竣工 |
昭和52年11月 9日 | 創立40周年記念式挙行 |
昭和53年5月31日 | 校舎増築第5期工事竣工(1階は食堂・2階が尚和会館) |
昭和53年10月 5日 | 校舎増築第6期工事一部竣工(講堂、理科校舎等撤去) |
昭和54年6月11日 | 校舎増築第6期工事竣工(プール、環境整傭) |
昭和54年8月20日 | 部室新築 |
昭和61年6月 | 定時制教育振興会発足 |
昭和62年11月21日 | 創立50周年記念式典を挙行 |
名庭-恩露園、恵風苑の作庭。 | |
平成7年1月17日 | 阪神・淡路大震災により、校舎・体育館に被害が出る |
平成9年4月1日 | 尚和会に東京支部ができる |
平成10年7月 | 野球部が大阪大会決勝に進出して準優勝 |
平成9年11月15日 | 創立60周年記念式典を挙行 |
記念誌と校歌、応援歌のCDの制作 | |
平成13年4月 | 岡町駅高架化される |
平成14年4月 | 学校週五日制になる |
平成17年4月 | 定時制が普通科単位制の二学期制となる |
平成19年11月18日 | 母校創立70周年記念式典を挙行 記念誌の制作、若者像の修復と設置 |
平成21年1月21日 | 高校の北側の塀(旧豊中高等女学校周塀)が、国の登録有形文化財に認定される |
平成24年8月 | 母校が豊中市が派遣した東日本大震災のボランティアバスに参加したのを縁に、岩手県立大槌高校と「さくら協定」を締結。 |
平成29年5月20日 | 母校創立80周年記念尚和会総会を挙行(於 ヒルトン大阪) |
平成29年11月24日 | 母校創立80周年記念式典を挙行(於 豊中市立文化芸術センター) |
平成30年6月18日 平成30年9月 4日 |
6月の大阪府北部地震と9月の台風21号に相次いで見舞われ、校舎損傷の他に倒木等の被害が出る。両日とも臨時休校の他、台風においては岡町商店街が数日にわたり停電し、定時制では下校時刻を繰り上げる。 |
令和2年4月1日 | 母校初の卒業生校長、田尻肇先生(全日制32期)が第23代校長として着任。 |